赤坂くん#2
今日は上馬君主催の鍋パーティー。上馬君は俺にゲイの友達紹介するよって呼んでくれたので、実はケツの準備とか完璧にして来てる笑。俺はシャワ浣の後、ローションと香水混ぜてケツに残しておくんだけど、赤坂くんに指突っ込まれて準備万端なのがバレたんだと思う。
「この鍋、下にしまえる?」と赤坂くん。なるほど、床に手をつけってことか。カウンターキッチンを通じて上半身は表の世界、下半身は裏の世界。直ぐに太マラ挿入された。声出せないし、太くて痛いし、でも状況に興奮。エロすぎる!
実際は1ー2分のことだが、みんなの前で気がつかれないように工夫しながら年下ウケを犯そうとする赤坂くんの思考回路に、究極のエロスを感じた。一方で、下品な自慢話しているお兄さん達に対する小悪魔的な反逆もあった。
鍋パーティーの帰り道、明らかに変なルートで3人でタクシー。赤坂くんは彼氏の馬込くんの家の前でハグして頭を撫で、その後俺を連れて赤坂くんのアパートに。もう太マラも痛く感じず、体が赤坂くんを求めていることを自覚。3かいかな?人生初の生体験!