全方位外交〜バイセクシャルな大人のリアル

表の顔タカシ、自分の将来像を投影したカズマ、10歳から使う偽名のトシカズ、性欲重視の裏顔コースケ、夜の蝶に憧れて性差を超えたカオリ。おそらく全ての欲求が強すぎるのであろう、それらを満たす為に複数の人格を使い分けるように生きてきた私は、全人格の感覚値で好奇心を抱く人に会ってしまった。

ディエゴとメサとマルコス

ディエゴくんは所謂Gogoボーイでラテン系の血が入る白人。体も顔もあまりにカッコいいので、街中で粘着した目で見続けたら、向こうから話しかけてきた。あ、俺、モテるかも!って調子に乗りながら話していたら、「買わない?」って(O_O)。買わねーよ。

数日後、偶然すれ違ってまた声かけられた。ピースしてきたから、ピースし返したら、200ドルって意味だった笑。お金持ってないって言ったら、歌舞伎教えてくれればいいとか。イカれてるけどちょっと面白いから了承w ディエゴくんの家に手を繋いで向かった。

こんなにケツ舐められたのは初体験。そこまで舌入れる!?そういや外人AVってよく舐めてるもんな。生って概念は無く、セーフは基本。チンコの形もキレイだけど職業柄か自分本位で鏡に写して自分みたいよう。エロさはあまり感じず。今度友達も呼びたいと。OKしたらすぐ電話しはじめる。

メサとマルコス。この二人もGoGoBoyと思われ、ディエゴ家で4人でピザを食べる。トイレに行くとメサが付いてきて「お尻見せて」って。なにそれ笑。ディエゴとやったばかりでローション残り気味なのに、舐める舐める。こういうことなの?戸惑いばかり。でもこういう欲深い抜け駆けは嫌いじゃないw

戻ったらディエゴがマルコスのケツ舐めてた笑。俺はメサに愛撫され続け、一番反りが強くて太いマルコスのチンコをフェラ。外人に回される!って感じで無く、淡々とことが行われて行く体験。みんなカッコいいんだけど、なんかエロくない。時間差で3人とやったけど、満たされず。。。。