アキヤ#2
「ちょと吸って」「顔はこっち向けて」「下から見上げて」「欲しそうな顔しろって」「舌もっと使って」「玉から舐め上げて」「精子飲んでみ?」「おいしい?」「ご褒美欲しい?」「またしたい?」。。。まだ耳に残ってて興奮するアキヤの言葉。。。
アキヤは馬顔のスポーツマンで、俺は色白の甘顔。ありがちな構図で、性欲旺盛なアキヤのペースでオンナになって行くことに何の違和感もなかった。そのうち乳首触られ、後ろから抱かれながら手コキされるのもマニュアルになった。
成長が早くて男の匂いがするアキヤが近づいてくると勃起するくらいになって、週二回アキヤの精子飲まないと欲求不満に。。。週末は家の電話に無言電話をし合い、それが合図で待ち合わせて、河原でフェラと手コキの関係が続いた。。。
15歳の誕生日に女の先輩と初体験を終えた俺のことが友達の間でネタになった頃、アキヤは俺のケツに迫るようになってきた。彼女と会うのを妨害するように呼び出された。ただ中学生には知識不足で、ケツは最後までやらず仕舞い。やってたらお互い人生変わってたと今でも思う。