アキヤ#3
中学の同窓会の日、すっかり男に興味なくなってたアキヤに久々に会えることで、心が踊ったり折れそうになったり。帰り道は無理して俺から迫るも拒否される。「もうやめようぜ、お互いの為に」って。「アキヤがキッカケでこんなになっちゃったのに!」とか訴え「わかったよ!」と。。
結局、数年ぶりに、いつもの場所で膝まづいてフェラ「させてもらう」。フェラが精神安定剤みたいになって、心が落ち着く。振られたショックというか、今の自分を認めてくれないことに悲しかった。「いつまでもお前は特別。抱きたい」って言われる妄想が続いてただけに。傲慢な証明だった。
久々に顔を埋めたアキヤのチンコは、大人の汗臭さもして超絶フェロモンを感じた。数日前に巨乳の彼女に入れたことは、飲み会中の同級生トークで知っていた。俺に至っては、今朝、彼女とセックスしたばかりだったけど、そんなの全く関係ない話。アキヤが巨乳の女に発情してることが既に許容範囲を超え。